駅前からバスに乗り、中央病院で降り20分ほど歩くとエスカルゴの養殖場に到着する。

 

そこは三重県の松坂だ。

 

 

 

世界で唯一、ブルゴーニュ種の養殖に成功した高瀬氏に話を聞く為に、東京から来た。

 

 

 

朝日新聞の記者と入れ違いで施設に入るなり、

 

「あんたはグルメな顔をしてるね。わかるよ。」という高瀬氏の一言から会談は始まった。

 

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私が今まで食べていたエスカルゴは、アフリカマイマイだった事や、エスカルゴの交尾に至る様々なレクチャーを頂いた。

 

さんざん試食させて頂いて、お腹も知的好奇心も満たされたが、東京のレストランには「売ってやらない」との事だった。

 

 

名だたる有名シェフ、韓国の美容業界、アラブの王様、などからのオファーは絶えない様子だった。

 

有名大学の生物学者からは、教えを請われる始末なのだが、

 

 

8億円をつぎ込んだので、教えたくないと、門を閉ざした。

 

 

はて、

 

 

エスカルゴ達の着地点はどこに???

 

 

後継者も育てず、エスカルゴの行き先も決まらないまま、高瀬氏(71)は引退をほのめかす。

 

後継させないのは、毎月の維持費が高価すぎるからだ。

 

エスカルゴ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、このブルゴーニュ種のエスカルゴ達の将来はどうなるのでしょう。

 

 

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http://www.mie-escargots.com/index.htm

 

一部画像出典:https://www.tfm.co.jp/smile/reports/mie/2012071