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2月もあっという間に半ばに突入。先週末の雪には、こんなに積もるものなのかとただただ驚くばかりでした。

さぁ、今週の金曜日はバレンタイン。女性の皆様、おそらく思い思いの準備をされていることでしょう。

フランスでは、バレンタインには女性が男性にプレゼントを贈るのではなく、カップルがお互いにプレゼントを贈りあい、おしゃれなディナーを楽しみます。

フランスには「ホワイト・デー」はありません。それと男性の同僚などにチョコレートなどをあげる習慣もありません。フランスだけではなく欧米では、バレンタインというのは恋人のための一日なようです。

私もこのバレンタインの時期、そんなことは知らなかったので学校の同じクラスの男友達や先生にチョコレートがわりにマカロンを配ったところ、皆が微妙な表情になったため、こちらも首をかしげていたら、友達の一人が「なんでくれるの?」質問の意味が分からなかった私は、「だって、バレンタインは女性が男性にチョコをあげる日でしょう??」「バレンタインは、男女関係なく好きな人にプレゼントをあげるんだよ。だいたいは男のほうがプレゼントをするんだ。チョコレートって決まりもないよ。」・・・なるほど、だからみんな変な顔をしていたわけですね。

よくよくその日一日周りを見渡してみると、とにかく混んでいるのはチョコレート屋ではなく、お花屋さん。しかもお客さんの男性比率が異様に高い・・・。フランス人の友達に話を聞いてみると、「バレンタインに”大切な人に花を贈る”っていうのは、小さい頃からそう教えられるから、子供の頃は愛するママに花を贈るんだ。そして大きくなったら、愛する人に花を贈る。ポピュラーなのはやっぱり赤いバラだね!」

たしかにすれ違う男性の大半がこの日は小脇に花束を持っていました。女性の私としては大変羨ましい文化。いざそんなことをされたら恥ずかしくなってしまうかもしれないけれど、そういうバレンタインも経験してみたいものです。

写真はバレンタイン・デーにちなんでフランスの「ヴァレンタイン村」の写真。なんでもこの村はフランス中部の村で、ほぼフランスの中心に位置しているため、「フランスの心臓(ハート)」と呼ばれ、そのハートにフランス中の愛が集まるようにと”愛の象徴”である「セント・ヴァレンタイン」(フランス語読みだとサン・ヴァロンタン」の名前が付けられたんだそうです。ここには毎年海外からのハネムーンのお客様がたくさん来ているんだそうです。

今年のバレンタイン、皆様はどんな時間を過ごしますか??

サービススタッフ 萩原 瑛世