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  • 2018.5.17

    ヨーロッパの、とある街角で。

     

     

    イタリア人からの指摘に

     

     

    呆気に取られてしまった。

     

     

    イタリア人は時間にルーズだという流れの中で、

     

     

    「日本人も同じだ。時間にルーズだ」

     

     

    と言われて、一瞬、なんの事かわからなかった。

     

     

    「お前ら日本人はいつまでも仕事をしているじゃないか」

     

     

    「日本人は時間通りに退社できないじゃないか」

     

     

    との事でした。

     

     

    それからは「はい。日本人は時間にルーズです」と言うようにしています。汗

     

     

    repas_fete_roy

     

     

  • 2018.5.11

    指でスープを舐め取った母のマナー

     

     

    よく冷えたガスパチョを作ったのは

     

     

    気候がよく、暖かな日差しが差し込んだからではない。

     

     

    予約リストに「お肉アレルギー」のお客様の名前があったからだ。

     

     

     

     

     

    お肉料理やお肉のエキスを抜きにしてコース料理を仕上げるには、

     

     

    新たな作品をつくる必要があった。

     

     

     

     

    「冷たいガスパチョ・ホタテのタルタル」が完成した。

     

     

     

     

     

    お魚料理とお野菜のお料理をチョイスすれば、

     

     

    お肉に触れずに通れるコースもあるが、

     

     

    そうではなく、お肉に触れなくては通れないコースを、

     

     

    わざわざご注文されたお客様の不自然さにはツッコミを入れず

     

     

     

    鍋と包丁を握るのがプロの料理人である。

     

     

     

     

     

     

    準備に動き回るあわただしさは、やがてその姿を消し、

     

     

    営業が静かに始まる。

     

     

     

     

     

    アレルギー対応に感謝の意を示したお客様は母と娘で、

     

     

    母の日の食事を時間を掛けながら楽しんでいた。

     

     

     

     

    ガスパチョを食べ終えたことを確認すると、

     

     

    サービスマンは調理場に入り、次のお料理を作り始めるようシェフに合図を出す。

     

     

    そしてフロアーに戻り、食べ終えたお皿をすみやかに下げる。

     

     

     

     

    「あ、ちょっと待って下さい。」

     

     

     

     

     

    と私の作業を制し、

     

    母親はスプーンで取りきれず

     

     

    スジ状に残ったスープを

     

     

    指で舐めとった。

     

     

     

     

     

    高級レストランでこれをやるには勇気がいる。

     

     

     

     

     

    もちろん、これが、厄介なテーブルマナーというルール上では

     

     

    宜しくないことは明白だが、悪い気はまったくしなかった。

     

     

     

    それどころか私はこんな事を感じた。

     

     

     

    娘が母の日にご馳走してくれるお料理を一滴たりとも残せません。

     

     

    という母の想い。この時間に対するリスペクト。

     

    そして料理人への{オイシカッタヨ}という謝意だ。

     

     

     

     

     

    その昔、私は先輩に言われた言葉を想い出していた。

     

     

     

    「大事なことは、謙虚に食べる事」

     

     

     

    20年前の教えが

     

     

     

     

    今、

     

     

     

     

     

     

    やっと

     

     

     

     

     

     

     

     

    わかった。

     

     

     

     

    IMG_0311

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「冷たいガスパチョ・ホタテのタルタル」

     

     

    ↓↓ ご予約はこちらから ↓↓

    http://lesperfumes.com/reservation/

    ↑↑ ご予約可能日がわかります ↑↑

     

     

     

    母の日 限定プラン  税サ込 ¥3500

     

    ■カーネーション 1輪 ご用意いたします。
    ■乾杯酒付き
    ・スパークリングワイン
    ・白ワイン
    ・赤ワイン
    ・ノンアルコールカクテル
    Amuse
    本日のアミューズ
    Premier assiette
    第一の皿(下記1~4からお選びいただけます)
    Deuxieme assiette
    第二の皿(下記1~4からお選びいただけます)
    Granite
    お口直し
    Troisieme assiette
    第三の皿(下記1~4からお選びいただけます)
    Le Dessert
    パフューム特製デザート
    Cafe au The
    コーヒー又は紅茶
    Mignardise
    小菓子
    ※第一~第三のお皿は下記メニューから、お選び頂けます。
    1.Les Entrees
    ソテーしたホワイトアスパラガスとスモークサーモン
    2.Les Entrees
    ブルターニュ風パテ パートフィロー包み 粒マスタードクリームソース
    3.Le Poisson
    本日の魚料理 シェフのイマジネーション
    4.Le Viande
    合鴨のロースト ガストリックソースまたは
    和牛ほほ肉のソテー ラヴィコットソース

     

     

    税サ込 ¥3500

     

     

  • 2018.5.6

    意味不明な父の日

     

     

    世の中的にも、注目度の低いとされてる「父の日」。

     

     

    わたし的には注目度ゼロ。

     

     

    母の日に母と食事をした事がない私にとって、

     

     

    「父の日」は無いも同然だった。

     

     

    父を軽蔑した思春期のあの日から、

     

     

    いまだに父を愛せないでいる。

     

     

    父の方も、私に近寄る方法を失ったままだ。

     

     

     

    そんな父が、

     

     

    今年、仕事を引退した。

     

     

    母親から送られてきた写メ。不器用な笑顔を作る父。

     

     

    久しぶりに見た父は、傷ついたあわれな草食動物の様に見えた。

     

     

    「ヒマだったら食事でもどうかな」って言ってみようか。。。

     

     

     

    いままで意味不明だった「父の日」に、

     

     

    少しは意味が出てくるかも知れない。

     

     

     

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    父の日 ランチプラン」を ご一緒に。

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    期間限定・スペシャルランチコース

     

    お父さん、ひとり無料でご招待。

     

     

    2980円コース 

    ①アミューズ ②前菜 ③お口直し ④メインデッシュ ⑤デザート ⑥コーヒー&お茶菓子

     

    3980円コース

    ①アミューズ ②前菜 ③お魚料理 ④お口直し ⑤メインデッシュ ⑥デザート ⑦コーヒー&お茶菓子

     

    5500円コース

    ①アミューズ ②前菜 ③温菜 ④お魚料理 ⑤お口直し ⑥メインデッシュ ⑦デザート ⑧コーヒー&お茶菓子

     

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    注意

    ・原則として3名様以上のご予約をお願い致します。

    ・お父さんのお食事代の1名様分お値引き致します。お飲物は含まれません。

    ・ご家族限定プランですのでご友人同士のご利用はご遠慮ください。

    ・メッセージプレートは無料でお付け致します。

    ・楽しくお食事しましょう。

     

     

    ↓↓ ご予約はこちらから ↓↓

    ホームページ内のご予約フォームに移動します。

    ご予約可能日を確認できます

     

     

  • 2018.4.22

    母は、あっけなく亡くなったのだから

     

     

     

    母と、母の日を祝った事などない。

     

     

    実は、考えた事もない。

     

     

    一般的な家庭では一緒に食事に出掛け、ささやかなプレゼントを渡したりするのだろうか。

     

     

    そう言えば、中学を出てから誕生日すら祝っていない。

     

     

    別に仲が悪かったワケではない。

     

     

    そういう風習が無かっただけだ。

     

     

    大人になったら、母の日に母と食事でもするだろうと思っていたら、

     

     

    母は、

     

     

    あっけなく亡くなってしまった。

     

     

    だからもう、どうも出来ない。

     

     

    息子の俺にメシに誘われたぐらいで心の中で大喜びしたであろう母さん。

     

     

    メシに誘ってやるぐらいの事ができなかった俺。

     

     

     

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    母の日 限定プラン

     

    ■カーネーション 1輪 ご用意いたします。
    ■乾杯酒付き
    ・スパークリングワイン
    ・白ワイン
    ・赤ワイン
    ・ノンアルコールカクテル
    Amuse
    本日のアミューズ
    Premier assiette
    第一の皿(下記1~4からお選びいただけます)
    Deuxieme assiette
    第二の皿(下記1~4からお選びいただけます)
    Granite
    お口直し
    Troisieme assiette
    第三の皿(下記1~4からお選びいただけます)
    Le Dessert
    パフューム特製デザート
    Cafe au The
    コーヒー又は紅茶
    Mignardise
    小菓子
    ※第一~第三のお皿は下記メニューから、お選び頂けます。
    1.Les Entrees
    ソテーしたホワイトアスパラガスとスモークサーモン
    2.Les Entrees
    ブルターニュ風パテ パートフィロー包み 粒マスタードクリームソース
    3.Le Poisson
    本日の魚料理 シェフのイマジネーション
    4.Le Viande
    合鴨のロースト ガストリックソースまたは
    和牛ほほ肉のソテー ラヴィコットソース

     

    税サ込 ¥3500

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