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  • 2019.1.16

    ある日の日記

    良く晴れたその日に、ご家族でのお食事。

     

    その中に、真っ赤な振袖をまとい髪を整えた若い女性の姿があった。

     

    今日は成人の日。

     

    主役の女性は一人で誇らしげな表情を浮かべ、

     

    ご両親は複雑な気持ちが雰囲気ににじみ出ていて、

     

    それはかつて私が見たことのある種類の顔だった。

     

    子育ての卒業式を迎えた父母。

     

    成人の日はもしかしたら親の為にあるのかも知れない。

     

    どちらにせよ、そんな記念日の会食を担当していると、気が引き締まる。

     

    どうか、良い一日を。

     

     

  • 2018.12.30

    新年は8日から営業いたします。

     

    年末年始のご挨拶

     

     

    日頃からのご愛顧に感謝いたします。

     

    オーナーシェフ成松真悟と運営スタッフ一同は

     

    お客様、並びに関係業者様との良き出会いや、ご厚意に支えられ、

     

    激動の2018年を生き抜くことができました。

     

     

    多くの人気レストランが登場し、人知れず多くのレストランがその姿を消し、

     

    飲食業界にもAI やら人工知能やらが取り沙汰される今宵だからこそ、

     

    我々のようなクラッシックレストランは

     

    必要とされる仕事をご披露しなければなりません。

     

     

    温故知新

     

    前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、

     

    新たな道理や知識を見い出し自分のものとしたいと思います。

     

     

    改めまして、2019年に7年目を迎えるレストランパフュームを

     

    今後とも宜しくお願い致します。

     

     

  • 2018.12.4

    なぜクリスマスはフレンチ?

     

    シラけた事を言えば、12月24日の夜に、

     

     

    予約してあるレストランにカノジョを連れて出掛けるのは、

     

     

    半分は義務のようなモノであろうか。あるいは責任か。

     

     

    私には判らない。

     

     

    なぜ判らないかって?

     

     

    経験が無いから。私は15歳から今までクリスマスは全部、仕事をしていたから、

     

     

    カノジョや妻を義務感や責任感で食事に行かなくて済んだし、考えもしなかった。

     

     

    そんな人間が、、、

     

     

    大切なクリスマスの食事の場を担当して良いのか、、、

     

     

    と思われるかも知れませんが、

     

     

    ご安心くださいませ。

     

     

    私達には、クラシックレストランとしての責任があります。

     

     

    責任感には責任感で。義務感には義務感で。

     

     

    そしてウキウキ感にはウキウキ感で。応えて参ります。

     

    xmas写真

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    ご予約はこちらから。お早めに。

     

    ・フォワグラのロワイヤル 森のイチゴのコンポートジュレ

    ・本鮪と甘エビのタルタル キャヴィア添え ビーツのムース

    ・オマール海老のロースト 白ワインと赤ピーマンのソース

    ・黒毛和牛のローストビーフ 黒トリュフのソース

    ・チョコレートのムース(マルキーズショコラ)とピスタチオのグラス添え

    ・コーヒーまたは紅茶

     

    選べる2ドリンク付き ¥20,000 です。

     

     

  • 2018.11.15

    エスカルゴを探して。

     

    駅前からバスに乗り、中央病院で降り20分ほど歩くとエスカルゴの養殖場に到着する。

     

    そこは三重県の松坂だ。

     

     

     

    世界で唯一、ブルゴーニュ種の養殖に成功した高瀬氏に話を聞く為に、東京から来た。

     

     

     

    朝日新聞の記者と入れ違いで施設に入るなり、

     

    「あんたはグルメな顔をしてるね。わかるよ。」という高瀬氏の一言から会談は始まった。

     

    MG_1078

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私が今まで食べていたエスカルゴは、アフリカマイマイだった事や、エスカルゴの交尾に至る様々なレクチャーを頂いた。

     

    さんざん試食させて頂いて、お腹も知的好奇心も満たされたが、東京のレストランには「売ってやらない」との事だった。

     

     

    名だたる有名シェフ、韓国の美容業界、アラブの王様、などからのオファーは絶えない様子だった。

     

    有名大学の生物学者からは、教えを請われる始末なのだが、

     

     

    8億円をつぎ込んだので、教えたくないと、門を閉ざした。

     

     

    はて、

     

     

    エスカルゴ達の着地点はどこに???

     

     

    後継者も育てず、エスカルゴの行き先も決まらないまま、高瀬氏(71)は引退をほのめかす。

     

    後継させないのは、毎月の維持費が高価すぎるからだ。

     

    エスカルゴ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    さて、このブルゴーニュ種のエスカルゴ達の将来はどうなるのでしょう。

     

     

    見学予約はこちらから ↓↓↓

    http://www.mie-escargots.com/index.htm

     

    一部画像出典:https://www.tfm.co.jp/smile/reports/mie/2012071

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