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  • 2013.6.22

    La mariée en juin~6月の花嫁~

    クロカン

    では、6月ネタをもう一つ。皆様ご存知のジューンブライドについて。

    ジューンブライドの由来については諸説あるようですが、皆様はいくつご存知でしょうか。

    ここでは一般的なものをいくつかご紹介してみたいと思います。

    ①ジュノ(ユノ)というローマ神話の結婚をつかさどる女神が守護する月が6月と言われており、その庇護を受けられるということで幸せになれるという説

    ②その昔、3~5月は農作業が忙しかった為その間の結婚は禁止されており、解禁される6月に結婚式が集中したことがきっかけだという説

    ③とにかく1年の中で一番いい季節と言われているから

    うえの3つはだいたい知られているかと思いますが、私はフランス人の友人に全く違う答えを聞いたことがあります。

    「フランスで6月に結婚したいっていう人はなぜ6月にしたいのかな?」

    「7月からはバカンスだし、6月は年度末で税制的に一番有利だからじゃない?僕らもそうだよ!!」

    なんともたくましい答えが返ってきました。ちょっと実利的すぎるかもしれませんが、なかなか前向きな考え方だったのでとても印象的でした。そして前向きな発言がもう一つ。

    「いくらフランスの6月が雨の少ない月でも、雨が降ったらどうするの?」

    「そりゃあ晴れた方がいいけど、雨が降ってもいい諺があるから大丈夫」

    そして教わったわけですが、以来、私が知っているフランス語の諺の中でとても好きなものになりました。

    「Mriage pluvieux,mariage heureux!~雨の日の結婚は幸福を呼ぶ~」雨は恵みの雨とも言いますしね。

    女神の加護を雨で受けることが出来るんだそうです。なににつけ、だいたい前向きなものに変えてしまう彼らが私は大好きです。

    写真はクロカンブッシュ。フランスの伝統的なケーキで結婚式だけではなくお祝いごとによく用いられるケーキです。当店のシェフの自信作。

    まだまだ梅雨は続きますが、雨も実は幸福を運んでくれている?なんてフランス風な考え方で梅雨を乗り切ってみるのはいかがでしょうか。

    サービススタッフ 萩原 瑛世

     

  • 2013.6.20

    Fête de la musique(フェット・ド・ラ・ミュージック)

    20090624-1-2

    6月21日は夏至。明日は暦上、夏の訪れの日。

    そんな夏の訪れを祝おうと、フランスでは毎年Fête de la musique(音楽祭)が開催されます。

    この日は毎年クラシック、ジャズ、ボサノバ、ロックなどジャンルを問わずそこかしこでライブ、コンサートが行われます。プロはもちろんですが、アマチュアの人たちも参加OK,場所も公園、路上、コンサートホール、美術館など様々です。

    このイベント、実はフランスが発祥の地で1982年にパリで第一回目が開催され、現在では170もの国々で同日開催されている大規模なイベントなんです。もちろん全て無料、ジャンルどころか演奏形態も自由自在。

    「今日は音楽の祭日だから、街で演奏して来よう、聴きに行こう」「一人でも多くの人を外に出そう!」これがFête de la musiqueです。人は皆思い思いに「今年のお目当て」を決めて、それを軸にただ音楽を楽しみ、ビールやワインで乾杯して夏の空気をめいいっぱい楽しみます。

    パリでももちろん毎年開催され、昨年は私も参加していました。本当に音楽は世界を一つにするんだなと実感させられるくらい、様々なアーティストの人たち、様々な人種の観客の人たちとワイングラスを合わせた思い出があります。

    梅雨でジメジメしていてどうしても気分が沈みやすく、お疲れの方も多そうですが、そんな時こそ、好きな音楽を聴いて美味しい料理と美味しいお酒を楽しんで気持ちをリフレッシュして頂けたらと思います。

    写真はパリはアンヴァリット(廃兵院)前の広場でのイベント風景。ちなみに、これは夜の8時ごろの写真です。

    これからも、フランス大好きな私萩原が少しずつですが、フランスの魅力をお伝えできればと思います。

    ブログではお伝えしきれないフランス話をご用意してお店でもお待ちしております!

    サービススタッフ 萩原 瑛世

  • 2013.6.16

    南仏 ラングドック地区ワイン

    CIMG0128

    南フランス ラングドック地区の美味しいワインを紹介します。

    当レストランのオンリストワインです。

    ラングドック地区はフランスを六角形で例えると一番下のとがった部分とイメージしてください。

    ・ラングドック地区 白ワイン・赤ワイン

    *白ワイン Cigalus Blanc  シガリュス ブラン シャルドネ80% ヴィオニエ 15% ソーヴィニオン   5%

    ブラインドティスティングをして、ブルゴーニュの上質な白ワインを思わせる様な味わい。

    熟した柑橘類、白桃、蜂蜜、バニラ香(樽香)やトースト そして南国のフルーツといった複雑な香りも感  じられ、味わいも大変力強く余韻が長く調和の取れたワインで魚料理や魚介のクリーム系のソースとの相性が良いでしょう。

    *赤ワイン Cigalus Rouge シガリュス ルージュ メルロー45% CS45% カリニャン・シラー 10%

    深めの濃い色合い、木樽や黒いベリー系果実の香りが中心でタンニンも豊富で果実味とのバランスが良く、ふくよかさを思わせるワインで赤身の肉や熟成チーズとの相性が良いでしょう。

    上記ワイン地区のアイテムをオンリストする機会が過去に余りなかった為、迷いに迷いましたがラングドック地区のワインがこんなにエレガントで力強いワインで他のプルミエクリュクラスに引けを取らず楽しむことが出来ると感じ今回オンリストしてお客様へお勧めしております。

    ♪ 販売価格 白・赤 共に¥9500でご提供しております。

    是非、当店でお料理との相性をお楽しみください。

     

    ソムリエ  高木 康彦

     

  • 2013.6.6

    Perfumesサイト リニューアルオープン

    サイトイメージ

    Perfumesのサイトがリニューアルオープンしました。

    このサイトから、レストラン、カフェ の最新情報を発信していきたいと思います。

    今後とも宜しくお願い致します!

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